HDDとフラッシュの共存時代へ
NIKKEI NETによると、大手HDDメーカーのひとつ日立グローバルストレージテクノロジーズが、小型HDDの生産から撤退するそうですね。3.5インチよりも小さなサイズのHDDは、今後フラッシュメモリへの移行で、需要が薄いと判断したのでしょう。そうなるとまさにMacBookなどのラップトップタイプでのフラッシュメモリ化が濃厚になりますね。
とはいえ完全にHDDからフラッシュへの切り替えではなく、共存という時期を迎える意味なのでしょう。パフォーマンスが必要なニーズには3.5インチのHDDで、それ以外の用途では順次フラッシュへ移行するのだと感じました。
SATAの登場でSCSIタイプのHDDは引退だろうと思っていたら、SASという次世代になったりして、HDDもまだまだ現役で行ける気配も残っています。それなりに必要とされている分野もあるので、こちらもSCSIはATAとうまく共存していくでしょう。
フラッシュは大容量化と転送速度の向上が課題ではないかと個人的には思っているので、コンパクトさを生かしてフラッシュRAIDのような製品が登場することを期待したいです。
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